約2000名の大ホールと1200名の小ホールの音響設備全面改修工事

1.工場での機器取付前の収納架(ラック)です。
これから機器を設置取付して、内部配線とコネクター取付、端末処理をします。

2.完成するとこのようになります。

3.最初は空のラックです。

4.徐々に機器が設置されます。

5.音響卓が入ってきました。

6.機器接続の配線作業です。

7.ラックの裏配線作業です。

8.コネクタ−取付配線作業です。

9.一個60回線あるコネクターを19個端末処理します。

10.配線されたケーブルをまとめて束ねてゆきます。

11.音響システムのコントロール用リレーです。

12.機器搬入は60トンのクレーン荷揚げです。

13.機器ラックをつり上げて。

14.屋上に降ろし、ここからホール内へ搬入です。

15.床コンクリートをレントゲンを撮り、コア抜きします。

16.ケーブルを通線する為の配管工事もあります。

17.太い配管は曲げるのに職人技が必要です。

18.劇場内ではで数キロメートルのケーブルを配線します。

19.納入音響機器を広げると舞台いっぱいになります。

20.客席はカバーして養生します。

21.工事前の旧音響システムラック4本。

22.工事後の新音響システムラック、4本が3本になっています。アンプの寸法が約半分になった為。

23.工事前アナログミキサーです。

24.工事後のデジタルミキサーとモニタースピーカ。







